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ヤスの英語

日英文化の違いを本質から理解して、本当に使える英会話・英文ライティングを身につける

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5
学習パート
20+
レッスン
3
レベル対応
9,000
校の英会話学校の実態を解説
1

知っておかねばならないこと

日本語文化と英語文化の根本的な違いを理解することが、英会話上達の第一歩である。

はじめに

最近では、日本人は英語のコミュニケーション力が特に伸びにくいというのが定説になりつつある。英会話を学習するにあたって知っておかなければならないことは、英会話とは出身文化が異なった人との間に交わされるコミュニケーションの手段であり、この事実を認識して学習しないと英会話は伸びにくい、ということである。

では、出身文化が異なっているとはどういうことを指すのか。多くの人は「考え方、価値観、習慣、風習が異なる」と答えるが、これを具体的に説明できる人は意外に少ない。

集団の和を保つ

日本語の文化の特徴は、集団の和を保ち、集団全体の調和を維持することにポイントがある。集団としての全体性の維持が個人の自己表現よりも優先され、強い自己主張や他の人とは異なる考えを持つことは基本的にはばかられる。集団の規範に従って話し、行動することがどの場面でも求められる。

Key Point

「集団の和を保つ」という日本文化の特徴こそが、英会話上達を阻む大きな障害となっている。

「場面」と「立場」のルール

私たちの日常生活は多くの「場面」で構成されている。どの「場面」にも「立場」「使用されるべき言葉」「服装」「行動」などのルールが付随しており、その場面の立場に一貫したルールで話し行動することが求められる。

「クライアントとの交渉の場面」での「営業マン」の立場では、親しい友人に使う言葉「よう、元気?」は不適切。逆に親しい友人との会話で「本日はお忙しいところお越しいただき…」と挨拶すれば水臭いと感じられる。

文化の根本的な違い

🇺🇸 英語圏の文化

集団の和を保つことは絶対的規範ではなく、個人がそれぞれ自分の責任や義務をきちんと遂行することが最も重要とされる。どのような場面でも「本来の私」として表現する余地が残る。

証拠:自称の違い

🇺🇸 英語の自称

常に「I」のみ。どんな立場でも「I(私)」として表現する。

🇺🇸 内容重視の英語

どんな場面でも個人として意見や考えを表明する機会が多く、形式的な会話よりも個人の話の内容に焦点が当たる。英会話では「内容こそが重要」である。

会話スタイルの違いに基づいた誤解

多くの日本人英語学習者は、英会話に対しても「場面で使われる英語の表現やフレーズを学び、場面に見合った会話を行うためのマニュアル」というイメージを無意識に持っている。

重要

いくら表現やフレーズを覚えても、会話の内容が伴わなければ実りある会話は成立しない。

Jackson:Yes, I'm glad to meet you too. I'm Steve Jackson.
Kato:So, is this your first trip to Japan?
Jackson:No, I've been here several times. This is my fourth trip.
→ 挨拶が終わった後は「場面ルールで決まった会話」はない。自分の思っていることを素直に伝える以外に方法はない。

外国人にとって分かりやすい会話とは?

分かりやすい会話とは、英会話の基本スタイルのルールに基づいて、相手が分かるように丁寧に説明する会話である。英会話では、互いに異なった意見や気持ちの持ち主が、相互に同意できる基盤を会話を通して見つけて行くことに重点が置かれる。

日本語と英語の会話例を比較(温泉旅行の話)

🇺🇸 英語スタイル(具体的事実に即して)

"My husband and I decided to go hiking to Takao Mountain. We found an old inn near the hiking road. Each room had a bathroom with huge windows. From there, we could see the panorama of Takao Mountain while bathing! It was only 7000 yen a night."

→ 「Scenery was just marvelous!」なぜそう感じたか具体的に説明されている。

比較まとめ

  • 日本語の会話は聞き手と話し手の二つに役割が分かれるが、英語では両方の話し手が同時に話す
  • 日本語では具体的な事実より当人の印象を話すが、英語ではなぜその印象を持ったか具体的に説明する

英会話の三つのプロセス

英会話でも日本語の会話でも社交的な会話は必ず次の三つのプロセスで進行する:

A:挨拶
B:共通トピックスの設定
C:会話の交換

英会話の基本スタイル:3つのルール

1

相手が話題を提供したら自分もかならず話題を提供すること

英会話はパートナー同士の対等な関係を基に進行する。話題提供の義務を怠ることは、相手に気を使わないことを宣言し、人間関係を作らない決意を表明したことと同じ。
共通の話題になりえるもの(例:高尾山の旅館の話の後):①自分の週末 ②高尾 ③印象的なホテルや旅館 ④休日全般 ⑤温泉

2

質問を連発しないこと

英会話は話題の交換で進行するため、一方的に質問を連発しない。質問をする場合は①相手の言っていることが本当に分からないとき ②挨拶などの会話の始め ③相手と打ち解けた関係が出来ていないとき の三つに限られる。

3

【最重要】言いたいことは詳しく説明し、漠然と話さないこと

英会話は互いに異なった意見や気持ちの持ち主が、相互に同意できる基盤を見つけて行くプロセス。自分の印象(「好き」「嫌い」「良い」「悪い」など)を何の説明もなく発言することはありえない。なぜそう思うのか、かならず細かく説明する。

日本語スタイル vs 英語スタイル:ジングルベルの例

🇺🇸 英語スタイル(詳しく説明)

「クリスマスの時期にジングルベルが聞こえると寂しくなるの。私のような40代の世代って60年代に子供時代を過ごしたでしょう。あの頃はまだみんな生活に追われていて、暮れになると親は急に忙しくなって家を空けることが多かった。よく一人で留守番させられた。そんな時ジングルベルが聞こえて来るから余計寂しくなるのよ。だから今でもジングルベルを聞くとその頃の記憶が甦って寂しくなるの。」

会話フローの比較

英会話の流れ
A:挨拶
B:挨拶
A:話題提供
B:話題提供
具体的説明(繰り返し)
日本語会話の流れ
A:挨拶
B:挨拶
A:質問(聞き手)
B:答え(話し手)
印象のみ(繰り返し)

失敗例1:質問連発

Youko:"Oh, that's nice. Did you have a good time?"
Cathy:(すでに "good time" と言ったのであっさり) "Yeah, I had a good time."
Youko:"Good. Was it expensive?"
Cathy:(すでに "reasonable" と説明済みなので) "No, the rate was very reasonable."
Cathy:"He also liked the hotel. Well... I have to go now. Good-bye."
→ 英語が話せても、コミュニケーションにならない。英語力とコミュニケーション能力は必ずしも一致しない。

失敗例2:具体的説明なし(印象のみ)

Noriko:"Because he was trying to get off work when everybody was working overtime."
Cathy:"Did your boss finish his day's work?"
Noriko:"Yes."
Cathy:"Then, why did you think going back home early was a selfish attitude?"
Noriko:"Well..."
→ 具体的な説明(前提)がないため、キャシーには伝わらない。
2

英会話の実態と難しさ

簡単そうに見えて実は難しい英会話の本質を理解する

英会話学校の実態

日本には約9,000校の英会話学校がある。「3ヶ月で話せる」「やさしい英会話」など英会話の簡単さをアピールした広告が目立つが、初心者が週1〜2回40分程度のレッスンで英語がうまくなるはずはない。

日本人が持つ英会話のイメージ(vs 現実)

英会話のイメージ(幻想)

会話ー簡単ー役に立つーコミュニケーションー海外旅行ー明るいー楽しいーかっこよい

重要

このイメージは日本人が勝手に作り上げたものであり、本来の英語とは何の関係もない。簡単で楽しくて文法や理屈を学ぶ必要のない言語など世界には存在しない。

英語と日本語の二大相違点

相違点1:具体性

英語は具体的で写実的なのに対し、日本語は漠然としていて一語要約的。

❌ 日本語的な発想(直訳)
I'm going to be 50, so I want more room.(「部屋が欲しい」になってしまう)
✅ 英語的な表現(具体的に)
I'm going to be 50, so I want more time to enjoy golf with my husband.

英語には「ゆとり」にあたる一語は存在しない。時間・お金・気持ちの余裕を具体的に指定して表現するしかない。

相違点2:論理性

英語は論理的な表現を求められるのに対し、日本語では感性的な表現が好まれる。個人主義の文化では、各人が異なった考え方や価値観を持っていることを前提にコミュニケートする。自分の言いたい事を何の説明もなしに相手に分かってもらえるなどということはありえない。

英語コミュニケーションには世界共通の説明パターン(三段論法)が存在する:

前提
私達にとって当然と思われていること(背景・常識)
事実
現実に起こったこと(具体的な出来事・状況)
結論
私達の言いたいこと(意見・主張)

会話例:上司が自分本位

Janet:How do you like your new boss?
Noriko:I think he's a little selfish.
Janet:Why do you think so?
Noriko: [前提] I think it's a part of boss's responsibility to help out his subordinates to complete their jobs when the work is busy. [事実] But no matter how busy we are my boss goes back home as soon as he finishes his work. He doesn't seem to care about his team. [結論] He's selfish.
Janet:I see.

日本語英語 vs 英語の対比例

例1:K君ってちょっと変わってない?

❌ 日本語的(前提なし)
「だってもう32になるのにテレビゲームの話しかしないでしょう。変わってるわよ。」
✅ 英語的(三段論法)
「普通、男も30歳を過ぎると将来のことについて真剣に考えるようになるわよね。[前提] でも32になるのに彼ってテレビゲームの話しかしないでしょう。[事実] 変わってるわよ。[結論]」

例2:外国人の「why?」への正しい対処

重要

外国人が「why?」と質問するのは反論ではなく、単純に「何を言っているのか分からない」から。感情的に反応せず、丁寧に前提から説明することが重要。

✅ 正しい答え方(前提→事実→結論)
Foreigner: Why do you think it's difficult to learn Japanese? Japanese: There are only alphabets in English. [前提] But in Japanese, there are three types of letters: Hiragana, Katakana and Kanji. You have to learn all these to master Japanese. [事実] I think it's a difficult language. [結論]
3

英会話の伸び方とレベル

初級・中級・上級それぞれの目標と具体的な学習方法

日本語力の限界が伸びの限界

英会話の伸びは自分が本来持っている日本語の表現力の50〜60%が限界。母国語が定まる年齢(9〜12歳、特に11歳が決定的)を過ぎると、理屈抜きの身体感覚で外国語を習得することは困難になり、外国語の伸びも母国語の50〜60%に制限される。

Key Point

この限界を突破するには、日本語そのものの水準を上げるほかに手がない。具体的で細かな英語になりやすい日本語を普段から話しているかどうかが鍵となる。

初級の目標と基本コツ

初級レベルの目標は「事実や経験」を話すこと。難しい語句を探すのではなく、中学2年程度("I have a pen" レベル)の文法で簡単な英文をつなぐ。

butしかし
becauseなぜなら
andそして
soだから
thenそしたら

初級英語の実例

✅ レストランでのハプニング
Yesterday, we had a dinner. But the waiter spilled soup. So my boyfriend called manager. But the manager didn't come. So he got very angry and left the shop.
✅ 旅行の思い出
My boyfriend and I went to Hokkaido. We went to Sapporo. Sapporo was a beautiful city. After that, we went to Asahikawa. But the weather wasn't good and it was very cold.

「難しそうな日本語」を初級英語で表現する

✅ 初級英語(具体的に)

Tanaka always goes back home after work and he never goes out drinking with us.

✅ 初級英語(ありのまま)

The train stopped at Kokubunji station.

中上級の目標

「事実や経験」以外のエリア——「動機、意見、気持ち、好み、印象」——を分かりやすく適切に話すことが目標。多くの人が困難に直面し、方法を間違えると何年も停滞する領域。

構文・フレーズの罠

「日本のマネージメントは非効率なので、効果的な戦略を出せないでいる」

❌ 表面的な直訳
Japanese managements are inefficient. So they can't come up with effective strategies.
✅ 中上級の表現(具体的・論理的)
Japanese managements are inefficient in a sense that it takes too much time in making their decisions as they must take consensus among all people who are involved in the projects. Because of this, by the time they finish organizing their new strategies, it is often the case that business situation has already been changed and their new strategies are outdated.

語彙・イディオムの罠

日本語の抽象的な表現(「人間関係」「家庭環境」「人間不信」など)は英語では動詞・動詞化したフレーズに転換する必要がある。

❌ 「人間関係」の直訳
I have a problem with my human relationship at my work place.
✅ 正しい表現(動詞を使って具体化)
I don't get along with my boss. I don't get along with my colleagues. That's causing me a problem. If you don't want troubles at school, you should make friends with everybody.

ワーストケース:すべての罠が合体した例

「課長が何事にもはっきりしない」

❌ 和製英語・イディオムの誤用
My boss is a cold fish to all things, and he is always at a loss. So we can't bear down. (「冷血漢」「途方に暮れている」「ふんどしを締められない」になってしまう)
✅ 正しい表現
My boss takes so much time in deciding unimportant things that he can't effectively plan his job. He can't give us instructions of what we must do at work.

英語の基本ストラクチャー

英語にはネイティブが「ナチュラル」と感じる話し方がある。「慣用フレーズ」「本体」「詳しい説明」の3部構成:


慣用フレーズ
I think ~(〜と思う)/ I say ~(〜と言う)/ I feel ~(〜と感じる)
I believe ~(〜と信じる)/ I told him that ~(彼に〜と言った)

文の本体
A型 主語+動詞:I go. / She sleeps.
B型 主語+動詞+目的語:I play music. / We watch TV.
C型 主語+be動詞+補語:I'm a boy. / There is a police box.

詳しい説明
前置詞+名詞:by eight / in Tokyo / with my friend
to不定詞:to have lunch / to find an interesting job
動名詞:sleeping / eating / talking
副詞:today / abroad / outside

基本ストラクチャーの実例

✅ 実例(本体+詳しい説明)
I played tennis [at tennis court near Yoyogi park with my friend from work yesterday]. Noriko said [she went to America to study Journalism in college for two years]. He was a college student [at Waseda University three years ago].

初級→中級への伸びの例

中級レベル(詳しい説明も追加)

Yesterday we went to Koufu country club to entertain Mr. Jenkins from Micron in Silicon Valley. But it started raining in the middle of the game. So when we finished 18 holes, we were all wet to the skins.

役立つ構文一覧

so that I canできるように
so that I won't〜しないように
so〜thatあまりに〜なので
as long as〜しない限り
unless〜しないと
even if〜したとしても
even though〜にもかかわらず
no matter howどんなに〜しても
more like A than BBよりはAに近い
as soon as〜するやいなや

中上級の難しさの根源

①徹底した意味分解、②発話の徹底した論理構成の2つを実現するために、日本語の発話そのものから変化させなければならない。これが前提。ボキャブラリーや構文の知識だけに偏った学習では何年も停滞する。

1)関係代名詞の活用(意味分解ツール)

日本語の名詞化した概念を細かく分解・説明するために関係代名詞を使用する。

✅ 関係代名詞で分解

"men who always depend on other people and ask someone for a help."

✅ 関係代名詞で分解

"all people who are involved in this project"

2)前置詞・to不定詞の活用

❌ 「'変'という言葉はかっこ悪さの表現」の直訳
'Hen' is a expression of not sleek.
✅ 前置詞+不定詞で分解
'Hen' is a word used by Japanese to express the feeling of being out of place.

3)動詞の重要性

意味分解には動詞の適切な使用が不可欠。名詞ではなく動詞を大量にマスターする。

deal with〜に対処する
organize組織する・まとめる
initiate始める・着手する
realize実現する
performとり行う・演じる
utilize活用する
compileまとめる
implement実行する・実施する

4)構文・接続詞の活用(論理構成ツール)

❌ 「so」では因果関係が不明確
My husband is working at a present company. So I don't think we would be able to own a house.
✅ 「as long as」で論理関係を明確に
As long as my husband is working at a present company, I don't think we would be able to own a house.
❌ ビジネス会議での悪い例(意図不明)
This product is adopting a new design. But it is too expensive. But it might be good for Japanese market. But we should lower the price.
✅ 論理構成を整理した例
This product is adopting a new design. In terms of the price, it might be too expensive. Of course it's better to lower the price, but when you think about Japanese market, it might sell quite well even with this price.
4

英文ライティング

ビジネスで使える英文ライティングの技術を習得する

英文で「書く」ということ

ビジネスでの英文ライティングは、情報を的確に、誤解なく伝えることを目的とする情報処理技術である。語彙・文法・慣用表現の知識があっても、適切な情報処理の技術がなければ伝えたいことをうまく表現できない。

英語の三つのレベル


レベル
文法(語と語の結びつきのルール)

レベル
文レベル規則(ナチュラルな文のルール)
段落
レベル
段落規則(「起承転結」のような段落結合のルール)

語句処理の優先順位(文レベル規則)

  • 名詞処理(最優先):名詞を冒頭にくっつけて処理。つなげる名詞は2つ以内
  • 前置詞処理・不定詞処理・動名詞処理
  • 関係代名詞・関係副詞処理(最後の手段)

例:IBMのコンピュータを購入した

❌ 関係代名詞(不自然)
We purchased computers that are made by IBM.
△ 前置詞(やや不自然)
We purchased computers of IBM.
✅ 名詞処理(最もナチュラル)
We purchased IBM computers.

段落規則のパターン

演繹
帰納
列挙
比較対照
因果関係

現代英文の基本フォーマット

慣用句
I think / I believe / announced last week that… / It is suggested that…
本体
発話のテーマ(主語+動詞の簡単な文)
詳しい説明
前置詞・to不定詞・副詞など
挿入句
コンマやダッシュで区切られた節(主語や目的語の説明)※日本語にはない概念

慣用句のパターン集

1)that節の一般的な慣用句

  • I think (that)(〜と思う)
  • I believe (that)(〜と信じる)
  • It is suggested (that)(〜と提案されている)
  • It is recommended (that)(〜するように勧められている)

2)文の本体となる慣用表現(ビジネス文書)

  • We have pleasure in +〜ing(〜を謹んでいたします)
  • We are pleased to announce(〜を喜んで発表いたします)
  • We appreciate your +〜ing(〜していただければうれしいです)

3)条件節になるもの

  • According to+名詞(〜によれば)
  • In terms of+名詞(〜の点では)
  • Regarding+名詞(〜に関して言えば)
  • As far as+名詞 is concerned(〜に関する限り)

詳しい説明で使う前置詞

時間と期間:by(〜までに)/ until(〜まで)/ for(〜の間)/ at(〜に)/ since(〜以来)

位置:by(〜のそばに)/ near(〜の近く)/ in(〜で・大きな場所)/ at(〜で・小さな場所)/ to(〜へ)

関係:about(〜について)/ before(〜の前に)/ after(〜の後に)/ with(〜と一緒に)

実例:英文の完全分析

日本語:「東京通信ネットワークは先週、国内最大手のIT企業であるネットビズと共同で、北海道でインターネットサービスを提供する新会社を設立すると発表した。」

✅ 英語(構成分析付き)
Tokyo Telecommunication Network [慣用句] announced last week that they would establish a new company [本体] with NetBiz [詳しい説明], the largest IT company in Japan, [挿入句] to provide Internet services in Hokkaido. [詳しい説明]

→ 慣用句「announced」+本体「establish a new company」+詳しい説明「with NetBiz, to provide Internet services in Hokkaido」+挿入句「the largest IT company in Japan」

第5部

ヤスの講座情報

これまで解説した方法論に基づく少人数制の集中講座。「浮遊クラス」方式で生徒の都合の良い場所を借りて開催。

💬
英会話特訓講座
初心者
基本ストラクチャーの本体部分を結合して自分の経験したことを英語で長く話す訓練。基本的な会話場面(挨拶・自己紹介・友人との会話など)における応用。
中級
詳しい説明部分を駆使して、気持ち・意見・印象などを細かく説明する訓練。話の内容を論理的に分かりやすく整理して話す方法の習得。
上級
複雑な話題を論理的に整理して説明。論理構成の基本パターン(列挙・比較対照・演繹・帰納・報告・定義など)を徹底訓練。ディスカッション・プレゼンテーションへの応用。
月額料金(週1回)
¥21,000
1レッスン2時間程度

受講者には自宅学習用英会話練習CDを提供。毎日3時間ほど集中的に行えば3ヶ月半ほどで日常会話には困らない程度に。週1回であれば約半年〜1年で日常会話をものにできる(休まなければ)。

✍️
ライティング・リーディング特訓講座

実際のビジネス現場では会話よりもライティングとリーディングの能力が要求される。英会話と異なり、自分で考える時間が十分にある。コツさえ覚えれば比較的早く伸びる。英会話よりも習得が容易。

  • このサイトの方法に従った実践的なトレーニング
  • ビジネスで即使える実用的な内容
  • 英会話よりも習得が容易
月額料金(週1回)
¥21,000
1レッスン2時間程度

「浮遊クラス」方式:人数が集まり次第、生徒の都合の良い場所を借りて開催。

お気軽にメールでご連絡ください。

英会話・英語学習について
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著者:高島康司 / ヤスの英語

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